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お知らせ・新着情報

【参加者募集】災害時協働型支援の必要性

2015.06.01

中越地震から10年、これまでの軌跡、そして今の新潟
第19回防災まちづくり大賞消防庁長官賞受賞
「災害時協働型支援の必要性」

(チラシをダウンロード)

中越地震から10年。東日本大震災から4年。今回は、新潟県長岡市の事例をもとに、災害時にも対応できる「地域力」の可能性と、持続可能な地域をつくるための世界共通の目標「SDGs(持続可能な開発目標)」とのつながりについて考えます。

●日時:6月7日(日)
    (講演15:30~17:00、意見交換17:15~18:15)
●場所:愛媛大学法文学部講義棟1F101教室
●講師:羽賀友信氏(長岡協働型災害ボランティアセンターセンター長)
●参加費:無料
●主催:NPO法人えひめグローバルネットワーク、NPO法人えひめ311

【講師紹介】
1950年長岡市生まれ。世界66カ国を訪問し、1980年カンボジア難民救援医療プロジェクト(現国際緊急援助隊)では、主任調整員として国境地帯で病院を運営。帰国後は長岡市を拠点に多文化共生社会を目指した地域づくり・グローバルな人づくりに携わり、協働による地域力を世界に向け発信している。中越地震、中越沖地震、東日本大震災の際は外国人被災者の救援に尽力。外務大臣感謝状、JICA理事長賞、地域づくり総務大臣表彰、長岡市長表彰など受賞暦も多数。

※この講演会は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催しています。

●申込み
お名前、ご所属、連絡先を明記の上、以下にご連絡ください。

NPO法人えひめグローバルネットワーク
電話:089-993-6271
FAX:089-993-6227
メール:wakuwaku@egn.or.jp(担当:高山)

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